正しく使おうハイドロキノン

シミに対して高い効果を発揮することで有名なハイドロキノンですが、間違った使用方法をとってしまうと肌に大きなダメージを与えかねないものです。こちらではハイドロキノンの効果やよくある疑問点などをまとめますので是非参考にしてください。

ハイドロキノンクリーム使用で注意すべき添加物や冷え

肌のしみを消すために有効性があるハイドロキノンクリームは、長期的に使用を続ける場合注意が必要なクリームです。主要成分のハイドロキノンはイチゴなどの食べ物にも含まれる成分であり、肌が紫外線で損傷することから守る働きがあります。食べ物に含まれている成分であるため、安心して使用できると誤解する人が多いですが、海外の実験では発がん性を指摘することができるだけの結果が得られているとし、利用を禁止している地域もあります。日本では使用が認められていますが、濃度が濃いものを避けたり添加物が極力少ないクリームの利用が求められます。

ハイドロキノンクリームをしみ部分に塗布した際、刺激を感じたり皮膚が赤くなってかゆみを伴う人は肌にあっていません。肌に合わないものを使い続けると皮膚が損傷し余計にしみになったり、がんのもとが発生しやすくなるため、使う前には必ずパッチテストが必要です。しみを消すために利用するのに、紫外線を直接塗った部分に浴びてしまうと余計にしみができることがあるので対策が不可欠です。

しみ以外にもニキビ跡のケアやしわをなくすために使用することがあり、ハイドロキノンクリームだけでなく、他の成分と併用することがあります。併用するクリームなどに添加物が含まれていると色素沈着の原因になることがあるため、心配な人は医師のアドバイスを受けて使用するべきです。

体の冷えが常にある人は、代謝能力も衰え免疫力の低下もあります。肌細胞の生まれ変わりがスムーズに行われず、色素沈着した皮膚がいつまでも残りますし、がん細胞が発生しても撃退する能力が強く無い状態にあるため、運動やお風呂食べ物などによって冷えの解消を行うとより効果が高まります。